青島文化教材社 1/32スケール 楽プラ スナップキット フォルクスワーゲン ビートル(ブラック)【その2】

nekoです。こんにちは。2月も後半。今年は大雪で除雪が大変です。この数日は暖かい日が続いているので雪解けが進んでくれると良いな、と思います。

 

それでは、楽プラType1の続きといきましょう。

製作期間:2025/11/15~2025/12/30

 

内装を塗装

内装です。楽プラの特徴である、1つの部品を折り曲げて組み立てるという発想転換?でしょうか。通常の車は、内装が黒というものが多いと思いますので、塗らないでそのままくんで終わりにしたい所なのですが、Type1の場合、年式によって異なりますが、低年式の場合は黒のシートカバー、ドアパネルという設定はないので、ちょっと塗らないと違和感あります。

 

しかも、インパネは低年式の場合スチールむき出しのボディー色です。このように黒のままだとね…。という事になります。

 

そう、最初に組む色を黒選んだのは、一番塗る部分が少なくて済むという事ですね。調色も面倒しですしね…。

 

で、最初内装をグレーにしようかと思っていたのですが、よく考えると、オーバルですとグレーの設定ない気が。アオシマが何処まで忠実に設計しているかは不明ですが、スプリットと、初期のオーバルはマフラー1本出しですし、ウィンカーもセマフォー(腕木式方向指示器)。オーバルの途中からアメリカ仕様ではブレッド式ウィンカー、そしてダブルバンパー登場となります。

 

この辺りを考慮すると、オーバルが登場した1953年からマフラーが2本出しになる前、ブレッド式ウィンカーとダブルバンパーになる前ということを考えると、このキットの年式は1953年から1955年の途中まで、という可能性が高いです。さらに、ハートテールしようということを考えると、あくまでもオーナーさんが後から交換していなければ・笑、53年~54年辺りまでかな、という感じでしょうか。

 

そこで内装の色を検証しますと、いくつか選べたようで、ダークグリーン、ダークブルー、タン、レッドの4色。ボディ色にあわせて組み合わせるのが良いとは思いますが、正直緑、青、赤という色にすると、なんかなぁ。と思ってしまいました。黒のボディ色であれば、赤も悪くないかな、と思いつつ、タンが無難そうということで、今回は田宮アクリルカラーのイエローブラウンが、イメージに近いかな、ということで、選んでみました。なるべく調色したくないので・笑。

我が家の1963年式Type1”青空ちゃん”の年式ですと、ドアパネルはツートンカラーになりますが、この頃のドアパネルは1色なので楽ですね。

 

内装組立

 

早速組み立てました。カーペットの色は実は色々あるのですが、塗るの面倒ですしきっと、そこまで見えまい、という甘い考えで黒い整形色のままです。後のラゲッジスペース、色塗っておけば良かったかな…。一応当時のカラーでいうと、レッド、タン、チャコールグレー、ライトグレーがカーペットの色です。ちょっと実際より暗いのですが、チャコールグレーだと言い張ろう。

ステアリングはエクスポートモデルでアイボリー、スタンダードで黒なので、アイボリーで…。まぁ、旧日本軍の明灰白色で塗りましたけど。

地味にシフトノブもアイボリー。サイドレバーは、本当はボタンがアイボリーなのかな。ボタンは塗らなかったです。

 

シャシーと内装

 

組んでいる途中の写真撮ってなかったですが、シャシー側と内装を取り付けます。そしてタイヤもホイールキャップも取り付けます。

 

タイヤはゴム製では無く、プラスチックです。ホイールキャップの部品にシールを貼って、ホイールがボディ色とホワイト(アイボリー)のツートンに仕上げます。中々芸が細かい…そして流石塗装しなくても良いスナップキットですね。

 

ボディドッキング

 

ボディ乗せちゃいました。それらしくなりました。余談ですが、このキット、セマフォーの筋彫りが無いですね。同スケールの旧LSでは、セマフォーの部品があった気がします。でも閉じた状態でなく、飛び出た状態だったかな。

【2026/04/27追記】実はこのブラックボディの後、別の色の同製品組み立てていて良く観ると、セマフォーと思われる部分が再現されてました。ブラックだと良く解らなかったです。手で触ると若干Bピラーの部分が膨らんでます。写真でもよくよく観ると解ります。

 

ボディ正面

 

バンパーレス状態です。キャルルック好きな人はこれでも良いのでしょうけど、私はやっぱりバンパー有った方が良いですね。

ホーングリルが別パーツですが、ステッカーでも最悪良かったのかな、という気も。しかしながらその辺りもこだわりを感じますね。

 

フロンドフッド(フロントフード)のハンドルは一体成形です。ステッカーでそれとなくハンドルのように見えます。このサイズだと、流石に別パーツにして強度が出るかどうか…。そこが楽プラ スナップキットというカテゴリ-の難しいところですね。

 

次はいよいよバンパー、ミラー、テールライトなどを付けて完成させます。

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